新型ホンダWR-Vの外装を見てきた!

SUV

 

今春ホンダから発売される新型コンパクトSUV、「WR-V」

本体価格は¥2,098,800~と、価格が抑え目なモデルということもあり、注目されている方も多いのではないでしょうか?

私も発表されてからすごく気になっていて、先日イオンモールで開催された実車展示会に行ってきました。

今回、撮った写真を交えて軽く紹介したいと思います♪

 

今回展示されていたのは、最上級グレード「Z+」(本体価格¥2,489,300)ブラックの車体。

まず、どっしりと構えた迫力のフロントマスク。

角ばったフェイスに、大きなグリルが目を引きます。

ボディカラーがブラックということもあり、威圧感がありますね。

全幅は1790mmと、最近のこのクラスのSUVでは標準的でしょうか。

 

LEDヘッドライトもキリっと切れ目で、光り方もカッコいいですよね。

 

エンジンルームも開けて貰いました。

搭載されるエンジンは全グレード共、1.5ℓi-VTECガソリンエンジンのみ。

フィットやヴェゼルのガソリンモデルと同じものを積んでいます。

 

斜め前から。

SUVらしい、力強く、塊感のあるデザインですね!

全高は1650mmあり、国産コンパクトSUV群の中でも高めの部類です。

 

真横から。

力強く、伸びやかな印象を受けます。

全長は4325mm。ホイールベースは1650mmあります。

 

アルミホイールのデザインもカッコよかったです。

サイズは17インチですが、それ以上の迫力があるように感じました。

最後にリア。

シンプルにまとめられたデザインですね♪

テールランプもL字に点灯するのが特徴的で、夜見ても存在感がありそうですね。

 

エクステリアの紹介は以上となります!

どっしりとした踏ん張り感のあるデザインで、個人的にとても好印象でした。

インテリアもまた別記事で紹介するので、是非ご覧ください♪

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